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新興国の知財調査分科会報告

2026年1月7日(水)に開催されました「2025年度第4回 新興国の知財調査分科会」において、外部講師による講演会を行いました。

日時 :2026年1月7日(水) 15:00- 17:00
場所 :日鉄テクノロジー(株)会議室
講師 :

三菱電機(中国)有限公司 知的財産室 副室長 田中 佑弥 様
三菱電機アジア(タイ)   知的財産 室長 三宅 望 様

テーマ :中国およびタイにおける模倣品対策活動に関する企業の対応

講演には新興国の知財調査分科会メンバーの5名に加え、 IPランドスケープ研究分科会(1名)、特許情報研究分科会(2名)からも参加されました。

講演では、以下の説明がありました。

①中国、東南アジア地区の模倣品の現状
②三菱電機グループの模倣品対策活動の現状

今回の講演を通じて、(a)模倣品はEC上で氾濫している、(b)中国からの越境ECで海外に展開されている、(c)商標権侵害を回避した巧妙な模倣品が増加していることから商標権だけでなく複数の知財権・手段による対策が必要、などの知見が得られました。
質疑応答では、これらの内容について活発な意見交換が行われました。現地で活動している方から直接話を伺う事ができ、非常に有益な講演会となりました。